●よく声をかけられるのです…
いつもTBSに行く時は
地下鉄の赤坂駅で降りてエスカレーターを上がってすぐという快適さですが、
ときどき終電なんかで行ったときには
赤坂見附から歩いてTBSに行ったりします。
赤坂見附に着くのが深夜0時をまわったくらいなので
「夜の街・赤坂」はいい感じで盛り上がっているわけよ。
そんな中を歩いていくわけだから
当然、声をかけられるのだな。
ジーンズにTシャツだったりと
一見、貧乏そうな学生に見える姿をしているので
その辺の成り金おやじに比べたら
及川は、そうそう声はかけられませんが
それでもお姉さんから、お声がかかるわけだ。
で、最近は赤坂も韓国のお店が多くて
素敵なお姉さんは韓国美人だったりするのよね〜。
さすがに仕事があるのでお店には入りませんが
でも、ちょっとゾクっとするくらいの美人が多いのだ。
どうして、韓国の女の人って素敵な人が多いのでしょうか?
今回の映画も、
事件の謎に挑む中立国監督委員会のスイス軍兵士は
韓国人の父親を持つ女性なのだ。
この辺、とくに女性ってところが、いかにも作り話っぽいけど
上のパンフレットの写真を見てもわかる通り
めっちゃ美人なのだよな〜。
話はどうでも、やっぱりこの人をじーっと見てしまう。
これが男性兵士だったら、ここまでの感動はないかもね。
及川は大学の第二外国語で「ロシア語」をとったのも
素敵なロシアの女の子をお友達になりたかったため。
でも、ロシアは遠すぎてお友達にいまだなれないのだ。
むむむむ。。。。。
朝鮮語にしておけばよかったかな〜。
よし、早速、勉強をはじめようかな?
そして韓国に行って、女の子のお友達を作ろうっと。
こんな、殺しあいもある映画を見て
まじまじと韓国旅行の計画を練る及川なのでした。
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