●やはり結婚相手は…
この映画は、結局のところ
何がなんだかわからないうちに終わってしまいました。
宮崎駿は、最近、なんとか神とかが多いね〜
と思ったのは及川だけではないはずです。
ま、そんなことは置いといて。
この作品に出て来る湯婆婆。
あれは何者?あれも神様の仲間だったの?
今いち、理解不能でしたが
銭湯の管理人みたいな人がいましたよね。
この人、頭がめちゃめちゃでかかったよね?
あんな感じの人って
なんとなく、どこにでもいそうで怖いですね〜。
で、この婆さんをじーっと見て思ったのですが
この人。多分Tシャツを着たら
一度で首のまわりがベロンベロンに伸びちゃうんだろうな〜。
タートルネックなんて、頭が通らないんじゃないかな?
かわいそうに。
そう考えると、頭は小さい方がお得なのね〜。
頭が小さければ シャンプーも少量で済むだろうし
顔も小さくなるだろうから化粧品もあまり使わなくてすむしね〜。
もちろんTシャツもだめにしないから
やはり経済的なのだ〜。
以前、エクスプレスのプチモビクス2で
「リンパの流れにそって〜」と
小顔体操をやってましたが
それで、Y田 圭が一生懸命にやっている理由がわかったぞ。
でも、骨格はそうそう小さくならないと思うけど・・・。
やはり結婚するなら
顔も体も小さめの人がいいのかな?
ま、シャンプーや石鹸はたかが知れているけど
やはり1回でTシャツをべろべろにされた日にはかなわないので
やはり体は大きくても
頭は小さい人に決定だな〜。
なのでサザエさん一家は却下です。
宮崎駿作品で
これからの人生設計を深く考えていた
おいかわなのでした。
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