その時には
な、な、な、な、なんと！！！
『日記のコーナー』があったのだ。

で、でも〜。
あっと言う間に〜
なくなったのさ〜
らららららら〜〜。

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ま、早い話が
日記は『３日坊主』だったということさ。

日記って
どうして、こんなに苦痛なのだ〜。

ネタがある日は
バンバンあるけどね〜。
ばんばひろふみもびっくりなくらい。
（そりゃ、バンバン違いだ。）

でも〜
ない日はとことんないですよね。

ネタがない日は、ない！
だから日記は
つらいのだ〜。

３日とは言わないけれども
１週間くらいで「３日坊主」に
なっちゃいますよね。
いや、ならざるを得ない。。。

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でもでも、よく考えてみると、
この「３日坊主」……。

こりゃ
非常に職業差別だと思うのだ〜。

どうして『坊主』なのだ？

坊主は３日たつと
イヤになる人が多いとでもいうのでしょうか？

あるいは、
警察署には「１日署長」があるけど
坊主の世界は
「１日坊主」は認めていなくて
最短３日からじゃないと
受け付けていないのでしょうか？

う〜む、
なぜ、坊主なのだ〜？

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全日本坊主協会か何かは、
どうして抗議をしない。
なぜ、黙っている？

どうして「坊主」じゃないとかん？
どんな職業でもいいではないか！

例えば「３日キヨスクのおばちゃん」とか
「３日吉野屋のアルバイト」とか。

みなさん！
いい言葉思いつきませんか？

みなさんもいろいろ使って、
世の中の職業差別を根絶しましょう！！！

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