ということで
今日、恵比寿にあるプ〇ントという喫茶店に入りました。
恵比寿は外国の人々が多いのだな。
レジを待つ及川の前の人も素敵なブロンド髪の女性でした。

その人の様子をじーっと観察していると
「え〜、これ、お、ねがい、します」
パスタの写真を指さしながら注文してました。
さらにコーラを注文する、その女性。
別に怪しい所はありませんでした。

残念だな〜。
これじゃ「今週のおいかわの」のネタにならん。
最近、妙にハプニングを期待してしまう及川。
基本的に無い方が普通なんだよな。

しかし、ちょっとした問題が発生。
でも・・・問題はこの女性ではなかった。
出て来たものだった。

パスタじゃなくて、コーラの方。
気になったんですけど
どうして、こんな喫茶店で出てくるコーラって
グラスにレモンが刺さってるの？

オレンジジュースにオレンジがささってくるのはよくわかる。
トマトジュースにはトマトはささってないけど
さしてあったとしても別に文句は言いません。
で、でも・・・コーラって
別にレモンからできているわけでもないし
鳥の唐揚げが浮いているわけでもない。
では、どうして、レモンがささっているのでしょうか？

あれはいつから始まった風習なんだろう。
「ク〇ープを入れないコーヒーなんて」というＣＭが
かなり昔、流れていましたが
「レモンがないコーラなんて・・・」ということは
生まれて２４年（ちょっとさば読みました）
１度も聞いたことはないぞ。
どういうことだ？
一体、誰が始めたことなのでしょうか？
気になりますね〜。

そう言えば
最近ペプシコーラのレモン味みたいなのが
発売されていますねぇ。
何やら、アメリカでは人気があるという
宣伝文句ですけど・・・。

ということは、このコーラにレモンの取り合わせは
日本だけではないということだな。
アメリカでも認知されているということでしょ。
あらまぁ。