どうりで
この前、TBSのロケバスが止まっていたわけだ。

で、テレビで映っていた時には
なんとなく他のお客が
後ろにいっぱいいましたが、
そりゃウソだ。
あんなに客がいる駅ではないぞ〜！
頑張ったね〜、エキストラのみなさん！

　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊

そんなこんなの今日この頃。
最近こんなニュースが。

わんこそば５分間に２２２杯　３８歳主婦が新記録 岩手県花巻市で１１日、 ４５回を迎えたわんこそばの全国大会が行われ、 競技時間の５分間に 222杯（かけそば約22杯分）を食べた地元の主婦（38）が 記録更新して優勝した。 主婦は３回目の出場で、 １８９杯の従来記録を塗り替えたが、 食べ過ぎによる苦しさから引退を表明。 角界同様、わんこそば大会も後継者不足に悩む？（毎日新聞）

ということらしい。

ふ〜ん。
そりゃすごいねぇ。
わんこそば222杯？
な、な、なんとかけそば22杯分だと？
おおおおお。

ちなみに及川の記録は
108杯だったかな？そのくらい。
死ぬ気で頑張ったけど
帰りの新幹線の中で実際に死んだ。

かけそば22杯分も食べるとは
一体、胃はどんなつくりになっているのでしょうか？
普通に考えれば
かけそば22杯分のそばの体積は
人間の胃の体積よりも
でかいではないか！

胃の中で
ふとん圧縮袋みたいに圧縮していれば
話はわかるんだけどさぁ。
どうなっているのだ？
一体、そばはどこへ行ったのだ〜？
一度、解剖してもらいたいものだねぇ。

で、それよりもっとすごいのが
食べ過ぎによる苦しさから引退を表明。

‥‥って、あんた。
さすがにかけそば22杯分も食えば
苦しいのは当たり前だろ。
苦しくなるのはわかっているんだからさ〜。
それを理由にして
引退を表明しなくても‥‥。

だって、
及川もラーメン二郎に行くと
食べた直後は
「ううう、苦しい、、、気持ち悪い。。。」と
毎回思うけど
次の日になると、また食べたくなるよ。

一体、このおばさんに何かあったというのでしょうか？
胃に隠しておいた圧縮袋が壊れたとでも
言うのでしょうか？
めっちゃ気になるんですけどぉ。