ちょっと〜!
東京は大雪!
がーん。
と言っても
東京の積雪は8時半現在で1cm。
* * *
そんな中、
ラジオの情報によると
「川崎競輪」は中止らしい。
ふ〜ん。
で、でも
「平塚競輪」は
こんな日でも開催するらしい。
おおおおおおおおおお。
あんた、自転車走れるの?
こんな日に。
* * *
そんなこんなの今日この頃。
こんな雪ですが
3月です。
巷では、卒業式やら何やら
お別れの季節ですねぇ。。。
「仰げば尊し」か
「螢の光」とかを
みんなで歌うのかねぇ。
ふ〜ん。
* * *
で、そんな季節だからなのか
ネットを徘徊していたら
「螢の光」のサイト(?)に
行き着いたよ。
あらまぁ。
そうしたら!
な、な、な、なんと!
あらまぁ、びっくり!
驚愕の事柄が書かれていたのだ。
がーん。
なんと!
「螢の光」は
じ、じ、じ、実は!
4番まであった。
ががががーん。
なんだとーーーー!
* * *
及川は1番しか歌った事はないぞ。
4番まであるというのかーー?
では、驚愕の「螢の光」の歌詞をどうぞ。
1・螢の光、窓の雪。
書(ふみ)よむ月日、重ねつつ。
いつしか年も、すぎのとを、
あけてぞ、けさは、別れゆく。
2・とまるも行くも、限りとて、
かたみに思う、ちよろずの、
心のはしを、一言(ひとこと)に、
さきくとばかり、歌うなり。
3・筑紫(つくし)のきわみ、みちのおく、
海山(うみやま)とおく、へだつとも、
その真心(まごころ)は、へだてなく、
ひとつに尽くせ、国のため。
4・千島(ちしま)のおくも、沖縄(おきなわ)も、
八洲(やしま)のうちの、守りなり。
至らんくにに、いさお しく。
つとめよ わがせ、つつがなく。
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はぁ????
何だ?「国のため」だ?
おおおおおおおおお。
こんなのを卒業式で歌った日には
そりゃ、日教組が
プラカードを持って
デモ行進してしまいそうだねぇ。。。
* * *
で、調べてみると
他にも隠された歌詞を持つ歌が…。
その歌とは!
な、な、な、な、なんと!!!
「我は海の子」
実は、あの歌は
7番まであったのだ。
がーん。
及川は1番しか知らないんだけど。
* * *
では、その驚愕の歌詞をどうぞ。
1・我は海の子白浪の
さわぐいそべの松原に
煙たなびくとまやこそ
我がなつかしき住家なれ
2・生れて潮に浴(ゆあみ)して
浪を子守の歌と聞き
千里寄せくる海の気を
吸いてわらべとなりにけり
3・高く鼻つくいその香に
不断の花のかおりあり
なぎさの松に吹く風を
いみじき楽(がく)と我は聞く
4・丈余(じょうよ)のろかい操りて
行手定めぬ浪まくら
百尋千尋(ももひろちひろ)の海の底
遊びなれたる庭広し
5・幾年ここにきたえたる
鉄より堅きかいなあり
吹く塩風に黒みたる
はだは赤銅さながらに
6・浪にただよう氷山も
来たらば来れ恐れんや
海まき上ぐるたつまきも
起こらば起れ驚かじ
7・いで大船を乗出して
我は拾わん海の富
いで軍艦に乗組みて
我は護らん海の国
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がーん。
1番だけだったら
純情無垢な少年のように思えるのに
な、な、な、なんと!
その少年は大きくなって
海軍に入って、
軍艦に乗ってしまっている。
がーん。
これまた、
日教組が黙っていない歌詞だねぇ。
* * *
でも〜、
この2つの曲って
1番とか2番だけだけど
教科書に載っていたような
記憶もあるんだけど〜。
どうせ載せるなら
全部載せなければいけないんじゃない?
どうなのだ?日教組。
都合に合わせて1番だけとかしか
載せていないような
気もするねぇ。
* * *
と、すると
まだ他にも
知られざる歌詞を持つ歌があるかも〜。
例えば〜
「ブンブンブン」
あれって
「ブンブンブン、ハチが飛ぶ〜」とか
すごい間抜けな歌詞ですよねぇ。
やはり、そんな
間抜けな歌詞のままで
終わるはずがない!!!
及川の目は節穴ではないぞーーー!
* * *
意外と
10番くらいまで続いているのではないか?
で、なんと!
10番では!
あらまぁ、びっくりなんでまた?
「今日は3人刺しました〜」とか
驚愕の歌詞になっていたりして…。
おおおおお。そうかも。
やはり歌詞がまずいということで
日○組が
ストップをかけているのかも知れません。
う〜む。
* * *
そう考えると
教科書に載っているすべての歌が
怪しく見えて来たよ、あんた。
あああああ。
後にまだ歌詞が続いているのではないか〜?
すっごい疑問だらけに
なってしまったよ、とほほ。
「平塚競輪」の自転車をこぐ人も
大変だろうけど
そんな心配をしている場合じゃないよ、
あんた。
あああああああ。
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