及川はチョココロネが大好き。
あの、くるくるっと巻いた形が
過ぎ去りし少年時代に浜辺で見た巻き貝のようで
ノスタルジーに浸れるし、
中に入っているチョコが
青春時代にデートで食べた
チョコレートパフェを思い出させてくれて
ほろ苦いのよね〜。
やはり、菓子パンの殿様があんぱんとするならば
右大臣が2色パンで
左大臣がチョココロネだね。
で、このチョココロネ。
形が巻き貝のようだから、先がとんがっている。
お尻の方には、チョコがたくさんあるけれど
頭の方には全然入っていないのよね。
だから食べかたで悩んじゃう・・・。
及川は頭から派ですね。
最初はチョコの味がないけれど
最後には、ほとんどチョコの味という、あの贅沢。
う〜やめられませんね〜。
チョコの固まりを残して
最後にバクッと食べるのがいい感じなんだな。
口の中に広がる、甘みと青春の思い出・・・。
ああ、これがチョココロネ・・・。
いい感じよ〜。
食べかたで悩むものには愛がありますね〜。
たいやきやお菓子のひよこ。
及川はしっぽ派です。
その方が、後から楽しめていい感じよ〜。
みなさんはいかが?
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