わからん。
その女の子と一緒になったのだ。
めちゃめちゃかわいい。ファンになってしまった。
(あっ、思い出した。山口もえちゃん。）
あ〜、常盤貴子さん、ごめんなさい。ちょっと浮気しちゃいます。

で、ファンになったついでに
その仕事帰り
スーパーで無洗米を買ってきたよ。
あきたこまち。２キロのパック。
１０００円くらいだったから、普通のお米と値段はあまり変わらない。

で、炊いてみました。
やはり歌わなくちゃいけませんよね。
「お米をジャー、お水をジャー、炊飯ジャー！」
しっかり、水を釜の線に合わせて入れて、スイッチオン！
待つこと３０分ちょっと。
できました。

見た目。
うっ、ちょっと水っぽい。水加減を間違えたかな？
食べてみた。
うっ、なんか、といでない米みたい。（そのままだな）
これは一体・・・。
やはり無洗米はだめか・・・。

で、これに懲りずに２回目。
今回はちょっと水を少なめに・・・。スイッチオン！！
見た目。ＯＫ。
食べた感じ、ＯＫ。
おおおおーーー、やはり１回目は及川の炊きかたが悪かったのだ。
普通のご飯と変わりないよ〜。

うん、これは便利。いい感じ。
洗わなくていいもんね。
朝でも、気力と食欲さえあれば、ご飯が食べられるよ。

でもでも、
今回あらためて実感したのは
水加減の難しさ。
炊飯ジャーの線を信じちゃだめね。
自分の感覚が一番頼りになるね。
やはり、及川のなんとなく水をジャーのほうが
いい感じらしいよ。
やはり人生「なんとなく」だね。

無洗米で人生について考えてしまった。
いや〜、ジャーを見つめていい感じに浸る及川なのでした。