９月３日と言えば
「ドラえもん」の誕生日らしい。

さらに、恐怖マンガでおなじみの
楳図かずお氏の誕生日でも
あるらしい。

へぇ。。。
おめでとうございます。

　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊

そんなこんなの今日この頃。

その、ドラえもんもびっくりのニュースが。。。

カモシカなどの野生動物と 列車の衝突事故を防ぐために、 ＪＲ東日本盛岡支社は、 ライオンなどのふんの成分を利用した 散布剤精製の研究を始めた。 同支社は、昨年１２月〜今年３月、 岩手県のＪＲ釜石線で ライオンのふんを水に溶かし散布する実験を ３回行ったところ、 事故は１件もなかった。 しかし 「作業も滞るほど臭く、散布する社員の負担が大きい」と 断念した。 草食動物のシカは臭さを嫌がっているのか、 肉食動物を連想する何かの成分を嫌がっているのかを 研究する。 できればその成分を抽出し、 「におわない」散布剤の開発を目指す。 ライオンだけでなく ピューマやクマなどのふんも試みる。

おおおおおおおお。

笑うねぇ。。。
ライオンのふんを水に溶かして散布かぁ。

「作業も滞るほど臭く…」ってのは
一体、どんなニオイなんだろうねぇ。
気になるねぇ。

ニューヨークのセントラルパークでも
馬車をひく馬のふんのニオイが
かなり強烈だけど〜

あれって、特に「作業も滞るほど臭く…」は
ないもんねぇ。。。
まぁ、我慢はできる。

じゃぁ、ライオンはそれ以上なのか。

まぁ、肉食だとふんが臭いという話は
風の噂で聞いたことあるけど〜
やはり、ライオンはふんのニオイも
百獣の王なのでしょうか？

めっちゃ気になります。
一度、その強烈なニオイを
かいでみたいものだ。。。

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で、ニュースによると
ライオン以外でも
色々と研究するらしい。

ふ〜ん。

ピューマやクマ？
あらまぁ。。。

それって、どこのどういう基準で
その動物が選ばれたのでしょうか？

JRの「ふん研究対策課」の
佐藤課長が
「ピューマは臭そうだなぁ。」と
提案したのでしょうか？

あるいは、一般市民の
「ピューマはライオンよりも臭いです。」という
情報提供があったのでしょうか？？？

謎が謎を呼んでいます。
う〜む。

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で、ちょっと考えた…。

人間のふんは研究しないの？

そうなのだ。
クマとかピューマを研究するんだったら
人間のも研究したら？？？

だって、あんた
時々、駅のトイレに入ろうとすると
入り口まで
強烈なニオイが
漂って来ることってあるじゃん。

「あんた、これ、何を食べて生活してんの？」と
心配になるくらいのニオイ。

トイレに１歩入ったら
すぐ 後ずさりしてしまう時って
あるじゃ〜ん！！！！

是非、そういう人のふんも
研究してもらいたいものだ。

及川が後ずさりするくらいだから
カモシカも後ずさりするはず。
線路には近寄らないはず。

ねぇ、いい感じでしょ。

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JR主催で
「ふんの臭い人コンテスト」とかやって
全国から
すごい人を集めて欲しいものだねぇ。。。

さらに
「○○駅〜○○駅」の間は
「世田谷区の○○さん」とか
ホームページで公開してくれれば
「ああああ、そうなのか〜、すごいなぁ」と
感心できるじゃん。

ふんが臭くても社会の役にたつなんて
それは素敵。

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ライオンのふんのニオイを
実施にはかいだことはないけど

ライオンよりも臭いふんをする人間は
どこかにいるはず。

というか、及川の調査によれば
新宿あたりには
大勢いるっぽい。

ねぇ、ねぇ、、、
JRのみなさ〜ん。

ダマされたと思って
一度調査してみてよ。