安倍なつみちゃんが「盗作」らしい。
ふ〜ん。
そんなこと、及川は
ちょっと前から知っていたけどねぇ。
何をいまさら‥‥という感じだねぇ。
* * *
そんなこんなの今日この頃。
で、今回は
ルーブル美術館その3。
前回は
ルーブルに行ったけど
体調不良のため
途中で帰って来てしまった、、、という話と
帰り際に
怪し気な太鼓叩きの少年を発見!という話を
紹介したのだなぁ。
* * *
で、体調不良も解消したので
後日、あらためて
ルーブル美術館に潜入!
そうしたら、
意外と、及川が好きそうな絵も
あるじゃん。
すっごい いい感じです。
では、その中から
いくつかご紹介。
まずは、こちら。
あああああ…。
あんた、ちょっとグロいよ。
この人たちは
吊るされているよ…。
気の毒に…。
何か、いけない事をしてしまった人
なのでしょうか???
こんな絵は
間違ってもガイドブックにも教科書にも
載らないだろうねぇ。。。
まん中の赤いおじさんは
何をしているのかねぇ。
右の女の子は
「あらまぁ」のポーズだし…。
一体、この連中は…。
何を表現した絵なのか
理解に苦しみます。
* * *
でも〜、
ルーブルを見ていて
ふと、思ったのですが、
この美術館の趣味なのか
ルーブルには
こんな絵が多いのだ。
では、紹介しましょう。
こんなのです。
←こんなの
首を切られてしまっているねぇ。
これは、ひょっとして
洗礼者ヨハネなのかねぇ…。
他にも
こんなのがあります。
←こんなの
あらまぁ。
これまた、どうしてしまったのでしょうか?
ひどよ、あんた達…。
よく見えませんか?
アップにする?
じゃ、こちら。
あらまぁ。
リアルすぎるよ。ちょっと…。
ルーブル美術館には
及川が確認しただけでも
10数点の首きり絵画が存在。
あららら、ここの美術館は…。
でも、ちょっといい感じだぞー。
教科書では
こんな絵は見られない。
東京でやるような「ルーブル展」でも
こんな絵は来ないよねぇ。
わざわざ、片道12時間以上もかけて
パリまで
見に来た甲斐があるというもの。
大体にして、こんな絵の写真を撮っているのは
及川くらいなものだ。。。
* * *
でも、そんな及川に
ルーブルで事件が発生。
おおおおおおお。
な、な、な、なんてこった。
首を切られている人々の絵を眺める及川の
視界の中に
な、な、な、な、なんと!
あらまぁびっくり!
素敵な女性が!
おおおおおおおおおお!
これは、グロい絵を見ている場合では
ありません。
お友達にならなければーーー!
その女性に近付く及川!!!
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さぁ、及川は
この素敵な女性と
お友達になれるのでしょうか???
はたして、その結末は?
今回は長くなってしまいそうなので
続編は
謎が謎を呼んで
次回につづく…。
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