クリスマスということで
クリスマスっぽい靴でも買おうと
靴屋に行ったよ。
といっても
サンタクロースの靴を買うわけではないのです。
(というかサンタの靴は欲しくない・・・)
なんとなく冬っぽい靴を探しにいったのよ。
で、いざ靴屋に入ると
たくさんありすぎて
あれもこれも欲しくなってしまう・・・
う〜〜〜ん・・・。
で、欲しい靴を3足くらいみつくろって
店員さんを呼びました・・・。
及川:「これくださ〜い」
店員A:「サイズはいくつですか?」
及川:「24.5」
店員A:「へ?24.5ですか?
少々お待ちください・・・」
(店員Aレジの方に走る・・・)
店員A:「これの24.5あった?」
店員B:「あれ?あったかな?
24.5ありましたか?」
店員C:「裏にあったような・・・」
店員D:「いや出ているだけですよ〜」
店員E:「25しかないですね〜」
遠くの相談も客に聞こえてるよ〜、と思いつつ
人生の無情を感じるおいかわなのでした。
そう。24.5ってそうないのよ。
で、欲しいやつは、たいてい25からしかないので
しょうがなく25を履く及川なのだった。
どうしてこの世の中、
生きていくのが大変なのだろう・・・。
大きい靴を渋々履いて
ぬげそうになりながらも、けなげに歩くおいかわ・・・。
素敵ですね〜。ドラマですね〜。
フカキョンは26らしいけど
どうにかしてよ、この24.5。
いつも靴を買いに行くと
涙ぽろぽろなのだ〜。
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