さて、そんなことはどうでもいいのですが
及川も一人暮らしの暦が１０年を越えているので
よくスーパーに買い物に行きます。
新聞はとっているけど
スポーツ新聞なのだな〜。
スポーツ新聞には折り込み広告が入って来ない。
で、スーパーの特売もよくわからない。
なので、こまめに店をのぞくようにしています。

お買い物は楽しいね〜。
「こっちの方が３円安い。」とか言って
主婦の気持ちがよ〜くわかります。

楽しく色々と買って袋につめるのも
また楽しい。
学生時代コンビニでバイトをしていた甲斐があって
袋詰めは非常にうまい及川。
し、しかし．．．
毎回そこには大きなる壁が存在するのであった。

あのレジ袋．．．
こいつがおいかわの天敵。
チャーミーグリーンを使っているからなのか
はたまた苦労を知らない手だからなのか
及川の手は、結構ツルツル。
したがって、このままでは
レジ袋が開かないのだ．．．。
この状況、わかります？

スーパーのビニール袋や
ひょろーんと長い傘を入れるビニール袋も
時々入れ口を開けようとするんだけど
手がツルツル過ぎて
全然開かない。
ひどい時には
ビニールに傘を入れるのに５分くらいかかったこともあるぞ。

これはどうしたものだか？
コンビニのバイトをしていた時も
レジ担当の時には、もう大変。
横にびっちゃびちゃに水を浸したスポンジを
置いておかないと
仕事にならないのだ。
だって、レジ袋を開けられなくて
１人対応するのに５分以上かかってしまう。。。

どうして、こんな手になってしまったのでしょうか？
神は
なぜこんな試練を、おいかわに与えたのでしょうか？
おおおおお！
指紋が薄いということなのかな〜？
ということで、
今日も涙ぽろぽろさせながらお買い物。