及川も「なすび」のように懸賞生活を始めようかな？
ところで、なすびはどこに行ったのでしょうか？

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そんな心配も出る今日この頃。

再び懸賞に応募しようかと
色々調べてみると
かなり楽しいねぇ。
いろんなものがあるよ。

細かく説明していくと
めちゃめちゃ長くなるので
今回はその中から１つ。

サントリーの「炭酸少年」という飲料で
プレゼントをしているのだ〜。
これがすごい。
なんと！宝箱が当たるのだ〜！！！

詳しくはこちら。

おおお、こりゃすごいねぇ。
「あの頃、どうしても欲しいと憧れた逸品」だねぇ。

エポック社の野球盤。やったねぇ。
及川のは「消える魔球つき」だったな。
よく考えると、消える魔球と言っても
ただ単にボールが
下の溝に落ちるだけだったけど。
でも、あれを考えた人はすごいなぁ。

あああ！
「サクラクーピーペンシル」もある！
あの全身が鉛筆の芯のような色鉛筆！
及川も持っていたよ〜！
なんで、あんなのが流行ったのかねぇ。不思議だねぇ。

「俺のは36色セットだぜ〜」と
自慢していた人もいましたが、
及川は「そんなの、大きくてかさばるだけじゃん。」と
見向きもしませんでしたが。

ルービックキューブもあるねぇ。
やったなぁ。。。
できなかったけど。

あっ、スライムもある。。。
でも、いいね〜、懐かしいねぇ。

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で、これって７〜８アイテム入っているようだけど
福袋と一緒で
変な「はずれ」だったらどうしよう。。。

「モノポリー」と「野球盤」が一緒に入っていたら
そりゃ、当たりだろうなぁ。
でも、、、
「スライム」と「昆虫図鑑」と
「クーピー」に「クレヨン」に
よくわからない「手さぐりゲーム」じゃ
涙ぽろぽろだろうねぇ。
喜び半減だもんねぇ。

スライムだけ７つも入っていた日には
宝箱を燃やすね。

スライムなんて
いまいち何のために発売されたのか
めっちゃ疑問だし。。。
ただ、緑のドロッとしたものが
入っているだけじゃん。
あれほど、他に使い道のないものはないね。

何かスライムの
いい使い道はないものかな〜？
鍋つかみになるとか、
玄関マットになるとか
実用的にはならないものなのか〜？
それを考え付けば
ノーベル賞もらえるかなぁ。。。