赤坂の豊川稲荷ではみのもんたが
豆をまいていたねぇ。
でも、逆にみんなから豆をぶつけられていて
めちゃめちゃ笑った。

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そんなこんなの今日この頃。

豆まきに限らず
世の中には、わけのわからん行事とかお祭りが
たーくさんありますねぇ。

テレビを見ていると
『顔に泥をぬりたくる奇祭』とかやっていたりします。
あれもわけがわかりませんが
色々と調べてみると
すごいものはさらにある。

まずはこちら。『キリスト祭』

あららら。
このおばさん達は、わけのわからん盆踊りを
華麗に踊っているよ……。
キリストさんは盆踊りを
理解できるのでしょうか？

よく考えると、お盆に踊りを踊るのも
なぜかわからないんだけどぉ。。。
どうして踊らなくてはいけないのだろう。。。わからん。

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で、次はこちら。『笑い祭』

あらららららら。
このおやじは。。。
何やら「笑え！笑え！」と
このおやじに笑いを強要される迷惑千万な祭らしい。

ちょっとさ〜、あの〜、
おじさんもいい歳なんだろうから
もっとメイクも考えた方がいいのでは？？？
これは小学生の落書きレベルのような……。

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で、こんな強烈な祭の中で
さらに強烈な祭を発見！
これなのだ〜！！！！『一人相撲』

おおおおおお！何だ、この人！！！！
あんた、一人で相撲をとっているよ……。

説明を読んでみると
どうやら彼は、精霊と相撲で戦っているらしい。
あららら。
で、精霊が勝つと豊作らしい。
ということは、この人が負けると豊作なのか。

及川が思うに、、、
この年の豊作か不作かは
すべて、この相撲をとっている人の
考え次第のような。。。
「豊作」か「不作」かがかかっている
重要な戦いなのに
そんな、いい加減でいいのか〜？

ひょっとしたら、見える人には
この戦っている精霊が見えるのでしょうか？
後ろで見ている人は
真剣に見ているんだけど。
君たちには見えているのか〜〜〜！！！

でも、及川は、この相撲をとる役はやりたくないねぇ。。。
あまりに淋しすぎるよ。
ひとりで「はっ、はっ、えいっ！」とか
やるんでしょ。

精霊に負けるというシナリオを作った時には
自分で転んで「あああ、負けた〜」って
やらなくちゃだめなんでしょ。

おおお、そんな恥ずかしいことは
ぜーーーーーーーったいいやだ〜！！！！
涙ぽろぽろですよ〜。

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と、よ〜く考えると
日本には恥ずかしいお祭りが多いなぁ。。。

アメリカでは
一種のお祭りとも言える「スーパーボール」で
何やら服を剥ぎ取られた人がどうとか
問題になっていますけど、
まだ、そりゃかわいいものではないのかねぇ。

だって、日本のこんなお祭りは
早い話、完全に放送禁止だよ、こりゃ。
あのメイクのオヤジの顔は
まずいよ、ありゃ。
あれは、苦情の電話が殺到するねぇ。。。