香田さんの
殺害場面の映像を
見てしまいました。
う〜む。。。
大きい刀かな?と思っていたら
小さいナイフでした。
報道にいる他のみなさんは
「見なければよかった…」と
言っていますが
及川は見た後も
意外と平気でした…。
(夢には出て来そうだけど…)
う〜む。。。
この辺は、
映画「呪怨」などを見て
鍛えられたからでしょうか?
* * *
そんなこんなの今日この頃。
そうそう、「呪怨」と言えば…
昨日の新聞によると
アメリカ版の「呪怨」が
2週連続でトップらしい。
おおおおおおおお。
アメリカのホラー映画って
「13日の金曜日」のような
非常にわかりやすいものが多いですが
「呪怨」ストーリーは
理解できるのでしょうか???
* * *
で、そのアメリカ版「呪怨」。
「THE GRUDGE」という名前。
こんな感じ。
おおおおおおおおおおお。
実は及川は
ニューヨークで見て来たのだ〜。
がーん。
* * *
詳しい内容は
気が向いた時に
「今週の映画館」で特集しますが
いや〜、怖かった。
やはり、「呪怨2」と一緒で
とある家に来た人は
ほとんどの人が呪われてしまう。
おおおおおおおおお。
しかも、その「THE GRUDGE」で出て来る家が!
な、な、な、な、なんと!!!
「呪怨2」で出て来る家と
あらまぁ、どうして!
まったく同じ…。
がーん。
あのボロい家…。
この家 自体が薄気味悪いもんねぇ。
* * *
で、この「THE GRUDGE」。
映画を見ているアメリカ人の反応は
日本人とは違う。。。
やはり「呪怨」と一緒で
白塗りの子供が出てくるんだけど〜、
その白塗りの子供が出て来ると
アメリカ人は
な、な、な、な、な、なぜか
笑う。
う〜む。
あの、、、そこは
怖がらせようとしている所だから
笑うところではないような…。
* * *
さらに、貞子みたいな女の人が
どんどんと近付いて来ているという場面で…
電話から
「ああああああああ‥‥‥‥‥」という
あの怖い声が!
女の子はびっくりして
ベッドに戻り
布団を頭からかぶって震えてしまう…
というシーン。
それを見ているアメリカ人の反応は!
な、な、な、な、なんと!
笑う。
だ、だ、だから〜、
そこは笑う所ではなくて
怖くなるところでしょ、あんた。
何で笑うのだ〜?
ひょっとして
これは「ホラー映画」ではなく
「コメディ」ととらえられている???
* * *
う〜む。
あの白い子供も
怖がらせるために出て来ているのに
逆に笑われてしまっては
出て来た甲斐がまったくないというもの。
涙ぽろぽろです。
笑われてしまってはねぇ。。。
バカ殿とあんまりかわらないねぇ。。。
あああああ。
* * *
ということで
随所でアメリカ人の笑いを誘った
「THE GRUDGE」。
そのうち日本でも公開されるかも。
その時は
見に行ってみてくれ〜。
多分、日本人は
怖くて
あんまり笑えないと思うけど…。
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