さて、そんな新幹線。
今年の冬に東北新幹線が八戸まで延びるらしいですね。
八戸まで延びた所で
八戸に用事はないので
そうそうその辺まで使うことはないでしょうけど
青森の人にとっては大喜びなのでしょう。
吉幾三や伊奈かっぺいの喜んでいる顔が浮かびます。

で、知る人は知っていたと思いますが
つい最近
「のぞみ」とか「やまびこ」とか新幹線の名前の
八戸行きバージョンのやつを公募していたらしい。
ちょっと前、東京駅でそんなポスターを見掛けたよ。

でさ〜、及川も考えたわけよ、色々と。
八戸だからな〜、何かあるかな〜？
八戸と言えば「ホタテ」だからな〜。
どう？「ホタテ」ってのは？

でも、「ホタテ２号」とかじゃ
さすがに狩人も歌ってくれそうもありません。
「♪８時ちょ〜どの〜ホタテ２号で〜」
だめだな。
安岡力也は喜ぶだろうけど・・・。

さらに悩むおいかわ。
し、しかし・・・
及川には八戸にものすごいトラウマがあるのだ。

というのも
以前、何かの文章を書いている時に
うちのパソコンが「はちのへ」の変換を
こともあろうに！よりにもよって！
な、なんと！！！
「蜂の屁」と出した。

むむむ、さすが及川のパソコン。
世の中の誰が蜂の屁に関する文を書くと言うのだ？
いたとしても、よほど八戸よりも
使う頻度は少ないと思うぞ。

でも、何か妙にこの「蜂の屁」が頭に残るんだよな。
なので、及川はいまだに
「はちのへ」という音を聞くと
どうも頭の中では
変換の第一候補に「蜂の屁」が出て来てしまうのだ〜。
がーん。

ここはやはり新幹線も「蜂の屁」でいいんじゃないの？
「蜂の屁２号」・・・いいじゃん。
よくないかな〜？

で、素朴な疑問ですけど
実際の所、蜂って屁するの？

そんな疑問もひきこもごもでですが
結局・・・
このパソコンの変換第１候補に「蜂の屁」をプログラムした方！
いますか？
是非お友達になりましょう。
あなたのその勇気に乾杯！
あなたはすごい人だ！！