暇な休みの日は
１日に５回くらいも入ってしまいます。
今はユニットバスなので
楽しさも半減ですが
やはりいい感じですよね。

日によって温泉の素を入れてみたり
香りのなんとかを入れたり
バブと共に入ったりと楽しんでいるのだ。
だいたい捨てる直前の雑誌を読みながら入ったりしているので
時間がたつのもあっと言う間。
これはいいですね〜。

ただ・・・問題点があったのだ。
入り過ぎると手がふにゃふにゃになっちゃう事もありますが
それよりも放っておけない問題が・・・。

それは植物物語・・・。
シャンプーじゃないよ。ボディーソープの方。
毎日入っていたりする時はそうでもないのですが
お泊まりが続いて家のおふろに入っていないときは悲惨です。
こともあろうにポンプタイプのボトルの
液が出てくるところ。
そこが３〜４日たつと液が固まるのだ。
それとは知らずにいつもの通りにビュッと押すと
どこに液が飛んでいくのかわからない。
大体壁を直撃しますが
運が悪いと顔にかかる。

その液が、手に負えないことにやや白っぽいので
顔にかかった日には
いけない事を想像してしまう。
純粋な及川にはちょっと刺激が強すぎなのだ。
おふろでのんびりモードが
いっぺんに吹き飛んでしまうのだ〜。

どうしてシャンプーは固まらないのに
ボディーソープは
あんな簡単に固まってしまうのでしょうか？
キレイキレイだって
そんなに固まらないよ。
う〜ん、謎が謎を呼びますね。
ちょっと今度
ライオンの担当者を問い詰めなければ・・・。

でも、なんやかんや言ったところで
お風呂の植物物語が
実はこんなにいやらしい事を想像できるものだったなんて
かなりすごいものなんですね〜。